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学生ローンの豆知識&お役立ち情報-2
3.ブラックリストはどれ位延滞するとなってしまうのか
解説
まず、ブラックリストというものは存在しないので留意しておきましょう。
正確には、「客観的な事実を登録する」ということになります。
難しいかもしれませんが、「ブラックリスト」というと長期延滞者を「リスト化したもの」ということになりますが、このようなリストは存在しないということです。
では、客観的事実としての延滞情報は、どれ位帯納すると登録されるのでしょうか。
答えは、基本的に3ヶ月以上延滞した場合です。
3ヶ月以上支払いが帯納すると、それを意味する番号が登録されるわけですが、このときに一部を入金した場合、今度は「支払いの延滞は解消した」を意味する番号に切り替えられるのです。延滞解消ですから、一見ホッとするかもしれませんが、貸金業者側から見ればいわゆる「ブラック情報」と捉えてしまうので注意が必要です。
では、貸金業者側から見て、現在も過去も全くブラック情報が確認できなくなる条件はどのような場合でしょうか。
答えは延滞が解消してから1年間が経過してからです。
残高は残っていても構いません。
ブラック情報を消したい場合は、とにかく帯納分を入金して、1年間待つのみです。
ちなみに平成20年3月現在では、信用情報機関が33に分かれている為、他の信用情報センターではこの「延滞解消情報」は反映されません。
つまり、正常な債権という扱いになるわけですが、貸金業法の改正により平成21年には信用情報機関が一元化されますので、「延滞解消情報」もすべて筒抜けとなることが推測されます。そうなると銀行のカードローンや車のローン等にも影響がでることは避けられない状況になると思います。
要は、なにがなんでも3ヶ月以上の延滞はぜったいに避けるべきでしょう。

4.キャッシング会社に提出した身分証のコピー等は完済したら返してもらえるのか
解説
答えは返してもらえません。
まず、税法では貸付にかかわる帳簿等の保管を5年間義務付けられているからです。
また、本人確認法では7年間保管が義務付けられています。
税法による5年間というのは、例えば帳簿等を意図的に処分してしまっては、脱税ができてしまいます。これらを防止する為に、5年間の保管が義務付けられているわけです。
本人確認法については、例えば犯罪組織などのマネーロンダリング防止、警察等から捜査協力依頼があった場合などに即座に対応する為などの目的があります。
ただし、やむをえない事情によっては、学生証や免許証等の写し等については返してくれる業者もあります。
どうしても気になるようでしたら、一度相談してみると良いでしょう。

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